1985年、鹿児島県生まれ。女子美術大学卒業。乙女な絵描き。夢と現実、嘘と真実、好きと嫌い。様々な感情の「狭間」をテーマに描いている。小説の装画や、ミュージカルポスターのイラストレーションなども手掛ける。<主な個展>2018年 「Fantasyは眠らない」@アートコンプレックスセンター/新宿<主なグループ展示>2020年 「アート解放区GINZA」高木ビル/銀座2020年 「VIVID展」アートコンプレックスセンター/新宿
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ARTISTS
兵庫県生まれ。ペインター。2008年京都精華大学洋画学部卒業。縞模様を通して、そこに隠れる存在を浮かび上がらせる作風が特徴。京都精華大学で油絵を学んだのち、グラフィックデザイナーやWebデザイナーを経て2014年より活動を開始。"THE HUMAN UNIVERSE IN NEO CLASSIC"をテーマに、クラシカルかつ新たな切り口から描かれる作品は、その独自の世界観が注目を得て、国内外での展示をはじめ、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動をしている。
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1989年、東京都生まれ。2011年東北芸術工科大学洋画コース卒業。大学の卒展から一貫して抽象画を描いている。感情を前面に出し、叫びにも似た筆勢により画面構成をする柿沼の絵画は、完成の一歩手前で止めたかのように余白を残す。縦横のグリッド、ムーブするように踊る筆勢、それら全てに必然性と何らかのメッセージ性を帯びているようである。
近年の主な展覧会として、個展「一点の一瞬」(2019)、「柿沼瑞輝 2011-2018」(2018)、「色光」(2017)、「横溢」(以上Yoshimi Arts/大阪、2016)、グループ展に「"Material and Form" in a digital age II」(Yoshimi Arts/大阪、2016)、「ヒト成る、コト成る」(ギャラリー新宿座/東京、2015)、「Primitive [ in order ](秩序の中の原初)」(Yoshimi Arts/大阪、2012)など。
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佐賀県出身。京都造形芸術大学を経て武蔵野美術大学を卒業。 花農家で育った生い立ちを元に、花や植物を抽象表現した作品を製作している。 密集して存在する花や植物の存在は、美しさ以上の衝撃がある。その衝撃を目の前にすると、瞑想するように自分と対峙し、客観的に自己を認識する。
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1932年、ドイツ生まれ。 現在、世界で最も注目を集める重要な芸術家の1人であり、「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれている。
地元の芸術アカデミーで1951年から56年まで絵画を学ぶが、共産主義体制に制約を感じデュッセルドルフに移住する。 デュッセルドルフ芸術大学を卒業、1960年代から、フォトペインティングやカラーチャート、何層にも重ねた色が響きあう抽象画など、一貫して絵画の本質を追求しながら様々な試みに挑戦し続け、独自の作風を展開してきた。様々なスタイルを同時期に並行させながら、一貫して「絵画の可能性」を追求し続けている。現在はケルンを拠点に活動している。
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1995年、東京都生まれ。2017年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業。EUKARYOTE所属。アクリル絵の具と剥離性のポリエチレンクロスを用いることによって、支持体のキャンバスから色面の膜の一部を引き剥がし、独特の表情を作り出す。品川にとってキャンバスは制作者の意図から離れ、各々のイメージを切り取り写す窓に見立てられ、様々な視覚媒体が溢れる現代における絵の具によるイリュージョンや、絵画の構成要素について問いかける。
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スコットランド生まれ。写真家・現代アーティスト。とりわけ90年代~00年代は写真家としての活躍が顕著で2000年代前半にロンドンでバンクシーと出会いスナップ写真的な作品から正式なポートレートまで撮り続けていた。
ここで言う正式なポートレートとはバンクシー唯一の公式作品集「Wall and Piece」に作家近影として登場した「Canvas Session」と英国国立肖像画美術館にもバンクシーのポートレートとして認められた「Mask Session Tag」等を指す。
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1982年、愛知県名古屋市生まれ。2005年同志社大学文学部哲学科卒業。大学在学中より銀塩写真での制作活動を始める。フィルムや印画紙の生産中止など、従来の銀塩写真の制作が困難になる状況をきっかけに、デジタル写真へと移行。写真というメディウムに対する透徹した制作意識を湛えた作品を発表し続けている。主な個展に「Ash without fire here」タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルム(東京、2019年)、 「Arise」タカ・イシイギャラリー(東京、2016年)、 「Stay Gold」タカ・イシイギャラリー(東京、2014年)、「Stay Gold: Digital Flare」空蓮房 (東京、2014年)、「キャンセル」3331 GALLERY(東京、2012年)など。主な作品の収蔵先にサンフランシスコ近代美術館(サンフランシスコ)、スペイン銀行(マドリード)、カディスト美術財団(サンフランシスコ/パリ)などが挙げられる。
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1980年、アメリカ生まれ。NYを拠点に活動。「Fictional Archeology(フィクションとしての考古学)」をコンセプトに、彫刻、ペインティング、映像など幅広い作品を制作。生まれながらにして色覚異常であるることから、白と黒を基調とした作風が特徴的。「LOUIS VUITTON」や「DIOR」等のブランドコラボも積極的に行う。2020年6月9日〜7月4日には、渋谷のギャラリー「NANZUKA」にて、ポケモンとのコラボレーションプロジェクトである個展「Relics of Kanto Through Time」が開催された。
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1965年、イギリス生まれ。21世紀に最も重要とされる世界的アーティストの1人。生と死の関係性をテーマに、巨大なガラスケースや死んだ動物、薬品瓶などを使用した作品を制作。白いキャンバスにカラフルな色の斑点を規則的に配する"スポット・ペインティング"も描いており、人間が「死」に対抗する象徴としての「錠剤(ピル)」を表現している。
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チャン テンユァンは1983年に台湾の高雄で生まれた。 現在、彼は台北で創作活動を行っている。 2012年以来、チャンは終末の考古学をコンセプトとして、この世の終わりの物語を生み出してきた。 フィクションを表現するために、絵画、アニメーションの空間インスタレーション、ミクストメディアを彼の思考を届ける手段として使っている。 作品の中で、チャンは東洋と西洋の絵画の要素を組み合わせている。 それらを記号化し、東と西を融合させた新しい視覚的イメージを再構築し創作しているのだ。 彼の作品は、ロンドン、ケルン、ニューヨーク、東京、大阪、ソウル、台北での個展やグループ展で発表されている。 チャンは自らがアート制作の支援と技術的バックアップを提供し、クロスオーバーコラボレーションに取り組む「Compound Eye ArtStudio」を設立した。 彼は他の人々と協力することによって、芸術的な創作においてより大きな力を生み出すことを期待している。
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