1997
千葉県生まれ
2021
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業
東京藝術大学大学院美術研究所科絵画専攻版画第2研究室 所属
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ARTISTS
鮫島 ゆい Yui Samejima 1988年 京都府に生まれる。 2010年 京都精華大学芸術学部 版画専攻 卒業 『みえるものとみえざるものを繋ぐこと』をテーマに、絵画表現を中心とした美術作品の制作、発表を行う。 日常的に存在するものどうしを組み合わせ、「ドローイング」としての立体物を制作し、次にそれらをなぞるように平面として描き起こし、架空のモチーフを交えたあらゆるイメージを合成、解体しながら絵画として構築していく手法を用いて制作。 五感によって構成される「実在」と、思考や感情による「架空」を画面上で混在させることで、「みえるもの」と「みえざるもの」、それぞれの境界を多面的・多角的に探ろうと試みている。 個展 2020 『境界のミチカケ』(2kw gallery・滋賀) 2018『 √ root 』(2kw gallery・滋賀)2017『 鮫島 ゆい 展 punctuation 』(VOU・京都)2016『 Konohana’s Eye #11 鮫島 ゆい 展 5時の点は白と黒 』(the three konohana・大阪)2014『 Konohana’s Eye #3 鮫島 ゆい...
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1991年福岡県生まれ。2014年京都造形芸術大学美術工芸学科総合造形ゼミ卒業。
2017年に徳島県・神山町へ移住。田舎暮らしをしながら制作を続けている。
メインモチーフとなるのは「服のしわ」。
作家自身や家族、友人、街中の人々、雑誌、 映画、漫画そして SNS など、
様々な場所・媒体からそれらを捉え、画面に描くことで「そこに存在があった」その事実を定着させている。
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多摩美術大学を卒業後、アートディレクターとして広告・音楽・ファッションの世界に携わる傍らアートワークを開始。主な個展に「ボーン」(MEDEL GALLERY SHU, 2020, 東京)、「新美宏樹 個展」(中目黒LOUNGE, 2020,東京)、主なグループ展には「三人展」(SHUKADO CONTEMPORARY, 2021, 東京)、「100人10」(ログズビル, 2020, 東京)、「SICF」(表参道スパイラル, 2019, 東京)などがある。 新美宏樹は絵画を通し、「クリエイティビティ」の生産と消費を急速なスパンで繰り返す、今日のデジタル化された社会の状況を批判的に考察します。ウェブやSNS上において使用され、そして放置されたデジタル広告をはじめとするクリエイティブ・イメージの数々。新美はそれらネット上に廃棄されたイメージを拾い上げ、アナログなメディアである絵画に変換し、新たな視点を交えて提示します。消費された創造性を象徴的に引用しつつ、あくまでも物質性にこだわりながら作品に落とし込んでいく活動は、それそのものがクリエイティビティに対する肯定であり、同時に凄まじい速度によって生産と消費のサイクルを繰り返す現代に対しての警鐘であり、一つの反抗のあり方を示すものでもあります。 略歴 2011 Red Bull Doodle Artfinalist 2012 モスクワ国際ビエンナーレ- ゴールデンビー入選 2012 メキシコ国際ビエンナーレ入選 2012 C S デザイン賞入賞 商品化 2012 I F F T( 国際見本市) 出展 2013 WorldBiennial Exhibition...
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伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に輩出している。伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。 最近では、上野の森美術館、金沢21世紀美術館と二代美術館での展示に成功し、2019年10月にはパリのルーブル美術館で行われる「SALON ART SHOPPING」での出展も成功させた。 インタビュー記事を読む 1987年 神奈川県生まれ。 2009年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 入学 2013年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 漆芸専攻 卒業 活動 「ひかりの神輿パレード 神輿制作」(2012年 東京スカイツリー) 「ロックバンド ストレイテナー アルバムジャケット制作」(2014年) 受賞歴 2017年 FUKUIサムホール美術展 入選 2018年 DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London 審査員特別賞 参加展示 「牧師かマフィアか、コスプレか。」 (2011年 ターナーギャラリー)...
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1998年東京都生まれ。湘南育ちのアーティスト。幼い頃から巨匠クロードモネの作品に触れ、3歳から絵を描き始める。高校時代パリにアート留学。2017年にNY州立大学Purchase校に進学後、2020年テンプル大学ジャパンにアート専攻で学士号取得。2018年表参道のギャラリーROCKET主催のグループ展で100人のイラストレーターに選出。2019年「TURNER AWARD 2018」で大賞を受賞。シンガーソングライター、竹内アンナのツアーグッズデザインを担当。グラフィックデザイナーのイエン・ライナムのアシスタントデザイナーや翻訳家としても活躍。ファッション雑誌GINGERやVERYの挿絵を担当。壁画など多岐わたって活躍の場を広げている。
Instagram https://www.instagram.com/kikuchiori/
Website https://kikuchiori.com/
Email iori@kikuchiori.com
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1994年生まれ。セントラルセイントマーチンズ ファウンデーションコース修了。アジアで売るおもちゃや看板、ガラクタから影響を受け、「チープ」らしさを愛おしく感じるかたわら、社会にまつわる理不尽な事柄に憤りや悲しみを感じ、それらをテーマに作品を制作している。
Web site: https://www.nanasoeda.com/
Instagram: https://www.instagram.com/wei_wawa/?hl=ja
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神奈川県生まれ 2011年名古屋造形大学卒業2019年 ホルベイン・スカラシップ奨学生2016年~現在 阿佐ヶ谷美術専門学校非常勤講師2021年 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画(油画第一研究室) 在籍 現在、千葉のアトリエを拠点に作家活動を行っている。2011年名古屋造形大学にて、画家 長谷川繁に師事する。2021年から東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画 (油画第一研究室) 在籍、画家 小林正人に師事する。以前から描く対象として象徴的な人物の存在を描いたが、2014年のアメリカでの滞在制作をきっかけに「DEPTH」シリーズを発表。2016年の愛知県美術館での個展を開催し、2020年に愛知県美術館に「I am a yellow」が収蔵される。近年は、寺田倉庫に新設されたコレクターズミュージアム「WHAT」に高橋コレクションから出展、2021年「VOCA展2021」で鎮西芳美氏(東京都現代美術館)に推薦され、VOCA 奨励賞を受賞した。2022年には、オペラシティProject Nでの個展を開催予定である。主な個展に、2021年、「Rock is Dead」(biscuit gallery)、「 I can’t speak English」(NADiff Gallery)、2019年「I am yellow」(Maki Fine Arts)、2018年「DEPTH - Tranquil Pigment- 」(florist gallery N)、2016年「APMoA, ARCH vol.18 DEPTH ‒ Dynamite...
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村田奈生子/Naoko Murata
大阪府生まれ2006年 京都精華大学芸術学部造形学科日本画専攻卒業アナログに構成したコラージュを基にペインティングを制作。
その過程で現われる新しい形を現在の瞬間と重ね、時間の脆さや儚さを表現する。
近年の主な展示に、2020年FOCUS -Four painters-/TEZUKAYAMA GALLERY、2019年3331ART FAIR /3331Arts 千代田、 個展/ギャラリー林(東京)/ アトリエ三月(大阪)等。
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山崎 由紀子 yamasaki yukiko
1988年京都府出⾝。東京都在住。ペインター。デジタルネイティブとアナログ世代の間に⽣まれ、ガラケー、スマートフォン、ロースペックなPC、そしてMacBookとあらゆるデジタルガジェットの進化、それに伴う情報取集におけるスピードの変化を体感した世代の作家。SNSやネット上で気になった画像を⽇々集め、デジタル上でコラージュし、それをペインティングに再編集するという⼿法で作品を発表している。スカート(澤部渉)のメジャー1stシングル「遠い春」メインビジュアル、adidasオリジナル「OZWEEGO」プロモーションビジュアル、アパレルブランドSLYとのコラボ商品など、媒体は多岐にわたる。
https://www.instagram.com/zakiyamabun/?hl=ja
https://zakiyamabun.tumblr.com/
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久保田 智広 KUBOTA Tomohiro 1992年東京生まれ美術修士(MFA)現在東京と横浜を拠点に活動。 連絡先: tomohiro4407@gmail.comWebサイト: https://tomohirokubota.myportfolio.com/ 2020年に東京藝術大学大学院美術研究科版画専攻を修了後、現在は東京都、神奈川県を中心に活動を行う。インスタレーションやパフォーマンスなど複数のメディアを横断しながら、物事の価値基準や選別基準にまつわる制作を行う。 近年の制作では、久保田は主にモノを「捨てる」という日常的な行為を通して、個人的な状況や実際にあった出来事をベースに作品を展開する。彼は誰もが抱える身近なモノから美術館に代表される公共財まで、それらの所有にまつわる集団的な判断のプロセスを可視化させると同時に、共同体の未来における財産/負担という普遍的な問題をさまざまな射程から考察する。代表作に、東京大学の食堂に飾られていた宇佐美圭司の絵画が生協により無断で破棄された事件を題材にした《Decision in the Hospice》(2020)がある。 学歴 2020 東京藝術大学美術研究科修士課程版画専攻 修了2018~19 ウィーン応用芸術大学(Universität für angewandte Kunst Wien)交換留学2017 東京芸術大学 美術学部絵画科油画専攻 首席卒業 主な展覧会 2020 ・attunement, キュレーション:岩田智哉, 花園アレイThe 5th floor, 東京・プロジェクト・ル・ボスケ, 日本国内の各自宅で開催可能な展覧会企画 https://project-le-bosquet.info/・遊園地都市の進化-スクワット作戦会議 in 渋谷, RELABEL Shinsen, 東京・第68回 令和2年度...
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SHETA (シータ)
湘南出身。親しみとユーモア溢れる作品を色鮮やかさと大胆かつ力強い線で表現する。
FILAやCOACH、STAR WARSとのコラボレーションやミュージシャンなどのCDジャケット、グッズのイラストを描き起こすほか、ミューラルアートなども手掛ける。
主なアートワークスはCOACH, STAR WARS, Kimpton Shinjuku Tokyo, EARTHMANS HOTELS, FILA, KIEHL’S, BULK HOMME, RIP SLYME, TACO BELL, 四国八十八箇所霊場第三七番札所 岩本寺(高知県), 東海道関宿 SAKURA-SABO(三重県) and more.
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石井七歩
美術家。1991年東京生まれ。大震災の発生した2011年に芸術家としてのキャリアをスタートさせた石井は、様々な表現方法を用い、都市化してゆく人間の生について熟考し疑問を呈しつづけています。あくまでも抽象的、観念的なイメージを取り扱いながら、しかし踊り狂うような生々しさに満ちた作品群には、思わず生の不思議について想いを巡らせたくなるような引力があり、思想・哲学の方面からも高い評価を得ています。現在は東京を拠点に活動を展開。
主な展覧会2011年 堂島リバービエンナーレ2011 “ECOSOPHIA” ~アートと建築~(堂島リバーフォーラム/大阪)2012年 超群島 HYPER ARCHIPELAGOー ポスト3.11のアーキテクト/アーティストたちの世界観(EYE OF GYRE/表参道)2012年 超群島ーライト・オブ・サイレンス(青森県立美術館/青森)2013年 VOCA展(上野の森美術館/上野)2017年 六本木アートナイト(六本木ヒルズ/東京)2018年 道後オンセナート(道後温泉街/愛媛)2018年 TOKYO ILLUSION 東京幻境日本當代藝術展(台中軟體園區Dali Art藝術廣場・台湾)2019年 ドリス ヴァン ノッテン主催 INTERPRETATIONS TOKYO−17世紀絵画が誘う現代の表現(原美術館/東京)
主な個展
2016年 Broken Tokyo(中銀カプセルタワー/銀座)
2018年 Her name is Metropolis(阪急MEN’S東京/銀座)2020年 ESCAPE(tag boat gallery/銀座)主な受賞2012年 GEISAI#16・飯田高誉賞2017年 Independent Tokyo 2017・池内務賞
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大橋 麻里子
兵庫県神戸市出身2016年 多摩美術大学大学院美術研究科油画専攻修了
絵画を通し、時間を可視化しようと試みる。その作品には複数の線が描き込まれ、その画面はよく見るといくつもの層が出来ているが、彼女はそれによって時間を目に見える状態に引き出そうとする。また彼女は絵画をイラストのような単純なイメージとは捉えず、それを一つの物体であり、画家自身の手によって生み出される身体的な記録であると考える。いくつもの線が折り重なるようにして構成される彼女の作品には、あらゆることがデジタル化していく現代において「物質とは何か」「存在とは何か」「時間とは何か」について考える仕掛けが隠されており、だからこそ私たち自身の存在のあり方を見つめ直す力を持っていると言えるだろう。
2016年三井不動産商業マネジメント・オフィス・エクスビションや2019年Komposition (Sansiao gallery香港)、2020年time in a bottle(MASATAKA CONTEMPORARY)など国内外の展覧会に参加しており、主な受賞歴は損保ジャパン日本興亜美術賞FACE2015優秀賞受賞、横浜アートコンペティション2015天野太郎賞受賞、2016年 SEZON ART AWARDなどがある。
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Ouma(オーマ)東京都出身、元獣医師。ある担当患者の死がきっかけで、亡くなった子の絵を描いて家族に送るようになり、その数は100以上に。2011年2月に獣医師を辞めた直後に震災に遭い、器具や薬品を使わずに獣医師の仕事の本質である「ヒトの心の癒し」が全うできる方法はないかと考え始める。2013年に美術批評家、海上雅臣氏が主宰するUNAC TOKYOで行ったギャラリー内を画で覆う個展をきっかけにアート活動を本格化。体験と創造を鑑賞者と協働する創作者の不鮮明な作品を通じ、科学的知識も踏まえた新しい生命の定義を模索してきた。 主な作品は、細胞のような小さな作品が増殖と喪失をつづけ、一つの巨大作品として成長し続けるオープンエンドプロジェクト「系統樹/Phylogenetic Tree」。複数の細胞膜のような紙作品を鑑賞者が破壊、結合することで不確実な形状を生み出し続ける「集合生命/Life Continuous」など。 2016年よりSwatch Art Peace Hotel(上海)、ACCR - ODYSSEE ARTIST-IN-RESIDENCY PROGRAM 2018(フランス)、Danish Art Workshops(デンマーク)、Hongti Art Center(韓国)など世界13か所のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。世界各地を渡り歩いてきた経験をもとに、これまで考えてきた生命観を医療に結び付けた「社会治療」という概念を提唱。 ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」を踏襲しながら、すべての人を社会という生命体を治療する医師に変え、社会から治療される患者にするという「社会とヒトとの関係性」の構築を思考している。アートプロジェクト「SORA」主宰。 主な個展歴2019“Hospital ”, Hongti Art Center, 釜山, 韓国“Research for the border between Living or Non-living thing ”, Artist residency TEMI, テジョン, 韓国“INFINITE REPETITION...
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御村紗也
1997年 三重県生まれ2020年 京都造形芸術大学 卒業2021年 京都芸術大学修士課程 在籍
展示2019年 「アートラウンジ@イセタンメンズ(Artist's Tideland)」伊勢丹新宿(東京)2020年 「ANTEROOM NAHA _Phase 2020」ホテルアンテルーム那覇(沖縄)2020年 「FOCUS-Four Painters-」TEZUKAYAMA GALLERY(大阪)2020年 「クロスフロンティア 京都芸術大学美術工芸学科選抜展vol.1」ワコールスタディホール京都(京都)2020年 「KUA ANNUAL 2021 -irregular reports: いびつな報告群と希望の兆し- プ レビュー展」ギャルリ・オーブ(京都)
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