1993年、東京生まれ。2019年東京造形大学大学院卒業。 主に交わる筈の無い画像同士を切って貼ることで生じるズレなどが起こすグルーヴ感やサンプリング感などの音楽性をテーマに作品を制作。 コラージュ作品を制作するきっかけは、色々な表現方法の中でコラージュの偶然性が生み出す高揚感や爆発力がジャムセッションなどをしたときの感覚に一番近かったため。 自身の作品は、制作している時の精神状態を視覚化した日記に近い。