Audrey Kawasakiはロサンゼルスで生まれ育った日系アメリカ人画家。 Pratt Institute在学中にプロとして活動を開始している。 彼女の描く女性たちはエロティシズムを感じさせながらも気高く無邪気で唯一無二の存在。ウッドパネルに描かれたその世界観は洋の東西だけでなく、生と死をも惑わす危うさも秘めている。